ひとひらの雲

日々のこと

東南アジアの風〜早春の日本の食卓へ 




東南アジアの風そして早春の日本の食卓へ

山盛りパクチーとソムタム
青パパイヤが手に入らなかったので代わりにズッキーニで作りました。
タレも美味しくできました。
辛くて旨いよー

独活と豚肉の炊いたん
生青海苔の卵焼き
菜の花の辛子和え

そしてお友達からのお持たせ
タコのカルパッチョ
島らっきょうのチャンプルー

こちらもお友達からのお持たせ
蕗味噌と手作りピクルス

先日の大桟橋マルシェで仕入れてきたフエテック白カビサラミ
そして極上の蒸しウニ缶
まだまだあるんだけど、、、。

そして本日のメイン
銀の朏 ぎんのみかづき
コシヒカリの1.5倍の大きな米粒の甘くて美味しいご飯
炊き立てより、ちょっとおちついてから常温を美味しい塩でいただきました。
知り合いに教えていただいた、今考えられる一番美味しいお米。



凄いです。
生きている間に是非一度御賞味あれ!
これ食べないで死んじゃったら勿体無い!

総勢7人で
ビール20本
ワイン3本
日本酒一升

ぜーんぶ飲んじゃいました。

こりゃ、いいわ。

低予算でお腹も心も充実!





雨の日は会えない晴れた日は君を想う 



雨の日は会えない晴れた日は君を想う

ストーリーは、文句をつけたいところもあるんです。

でも、彼が、人生に突如行き詰まってしまい、それをどうするか?
ものを解体する。
パソコンから始まり
冷蔵庫
そして、とうとう自宅をぶっ壊しまくる!
爽快なまでにぶっ壊す!

あー、私もそれやりたい!

やり直したい、何を?
何もかもやり直したい。

壊したい、何を?
何もかも。

そんな衝動をとても汲んでくれる映画で、
見終わって、私自身がすこーしスッキリした。

壊せないけどね。
余裕が無くて。






山手線早春便り 









目黒雅叙園
百段階段雛祭り

九州の炭鉱王伊藤伝右衛門のお雛様はさながら街ごとミニチュアになって閉じ込められたよう。

そして柳原白蓮が愛したという
関節が動かせて着替えもできるという昔にしては驚きの精巧さのお人形

早春の雅叙園の百段階段に差し込む淡い光に照らされて、いにしえの栄華を物語ります。

人形って、美しくて、、怖い。

人なら死んでしまえばいなくなるけど、
そこにこうやって昔の時間のまま残っている。
白いお顔と、金糸銀糸が霞んだ豪華な十二単

お嫁にいらしたねえさまによく似た官女の白い顔♫


目黒から山手線で目白まで。

目白駅を降りて右手に目白台を歩く。
右側が坂になっていて、遠くの景色が見える。
ここは山の手なのね。

そろそろカテドラル教会が見えてきました。

今日は椿山荘に。
思いがけない豪華でエレガントなアフタヌーンティーをごちそうになってしまいました。
そして、スイートルームを見学
東京を空から俯瞰
ちょっといい気持ち。
日が陰って灯火がちらほらついてる庭園へ。
早春の涼やかな空気にほんのり映る河津桜
寒緋桜の桃色は暗闇にもくっきりと見えます。

雅叙園の庭園は、お見合いにぴったりね。
いつかそういうことがあったら、来世には一度くらい。笑。

楽しい夢を見て、そろそろ帰途に。



目白駅まで来て、せっかくの春の宵
どこかちょっと一杯行きたいねえ。
目白駅沿いちょっと裏手の居酒屋写楽

ずっと昼間から
鰯に冷酒とつぶやいていたんだもの。

ありました。
鰯に冷酒。

ここは居心地良くて、リーズナブル。
お店のカウンターの香川似のお兄さん
お隣のご兄弟も感じがいい。

また来ます。遠いけど。


上大岡
いつものテソロデルバル
ワイン

大人の休日。



スノーデン 







昨日見てきました。

怖い事実が、トランプ政権になってもっと深刻なことにならないかと、映画の制作時点よりもずっといろいろなことが悪化していると暗澹とした気持ちになります。


スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507?page=5

Born to Be Blue 


111.jpg

https://youtu.be/oMBVLT1cK8o

Born to Be Blue
”きっと、これでも他の奴らよりはマシなのかも
君に恋をしてずいぶんとハラハラしたしね
でも結局は孤独でいるしかないんだ
生まれついてのブルーだから”

(Born To Be Blue ,1946, Robert Wells / Mel Torme)

イーサン・ホーク目当てで見たんだけれど、
何ともいい映画に出会ってしまった。

チェットベイカーの人生をどれだけ忠実にたどっているかはもうどうでもいい。

あふれる愛とジャズ
切ない恋愛映画です。

最後が胸に来ました。
それでも彼にはあの選択しかなかったと。
創造の神はそんなにやすやすと幸せは手にさせてはくれない。
だから、ブルーに生まれついているのだ。

めちゃくちゃな生き方かもしれないけれど、ただブルーな人生だっていくらも転がっているのだから、彼は幸せだ。


甘い切ないチェットベイカーのジャズに浸って、ウイスキーをロックでどうぞ。

Chet Baker - Chet