ひとひらの雲

日々のこと

楽居展 



第6回楽居展に出品します。

◎会期
2017年5月31日(水)~6月5日(月) 会期中無休
AM11:00~PM6:00(最終日AM11:00~PM5:00迄)

◎会場
池袋画廊
〒171-0014
東京都豊島区池袋2丁目2番地 ウィックスビルB1
℡ 03-3985-1327

◎オープニングパーティ
6月3日(土) 午後4時~6時迄

土日はおります。

おいでのの節はご一報ください。

ポテサラ風おからとパクチーサラダ ラムのシンプルソテー 






いつまでたっても風邪が抜けないし。
困ってます。

とうとうゴールデンウイークも終わっちゃったし、
こうなったら、栄養つけるしかないわ。

昨日Nちゃんからいただいた新鮮なパクチー
そうそう、弘明寺の美味しいお豆腐やさんの
おからもMさんからもらって冷凍してある。

おからとパクチー
新玉葱とハム、桜エビ、
ナンプラーを隠し味に
レモンとマヨネーズ
ポテサラ風おからパクチーサラダ
これ美味しいの。
ちょっとしたヒラメキで作ったけれど、パクチー好きの友達に大好評!

奮発してラム肉買ってさっとマジックソルトでソテー

さー早く治さなくちゃ。



ちょっと切り方雑だったかな。
お腹減ってるからね。


第6回楽居展のお知らせ 



第6回楽居展に出品します。

◎会期
2017年5月31日(水)~6月5日(月) 会期中無休
AM11:00~PM6:00(最終日AM11:00~PM5:00迄)

◎会場
池袋画廊
〒171-0014
東京都豊島区池袋2丁目2番地 ウィックスビルB1
℡ 03-3985-1327

◎オープニングパーティ
6月3日(土) 午後4時~6時迄

土日はおります。
おいでになる際はよろしければご連絡下さい。

菖蒲湯 

IMG_0425.jpg

今日は5月5日
端午の節句 

鯉のぼりが泳ぐのにぴったりな青空。

菖蒲湯に入る。
菖蒲には邪気を祓う効能があるとか。


画像を撮ってから、入ったんですが、うっかり消してしまった。

菖蒲湯に入って、根に近いピンクの部分に鼻を近づけると、甘い香り。

そして少し上を咥えて、思い切り吸う。
キーキーと鳥の鳴き声のような高い音がする。

子供が小さい時には、延々とキーキー鳴らしていた。

覚えているかな。

うちには夫が受け継いだ木綿の手染めの大きな黒い鯉のぼり
二階のベランダから吊るしても優に玄関より下まで届く長さ。

でも、手染めの木綿なので靡かない。

先日、茅ケ崎の近く、香川の瀧澤酒造のトラットリアに行ったら、ほぼ同じような鯉のぼりに遭遇した。
大きさもほぼ一緒。

うちのこいのぼりには緋鯉は対ではなく、ひとりぼっちの男やもめ。





ドラマ 火花   


hanabi


ドラマ 火花 

お笑いコンビスパークスの徳永とあほんだらの神谷
熱海での出会いで徳永は神谷に惚れ込み、弟子にしてもらえるように頼み込む。
一つだけ条件があんねん。
俺の伝記を書いて欲しいねん。


スパークスのお決まりのネタの始まり
いきなりやけどな、俺、ペット飼おうと思てんねん
ガチャ、インコちゃん、ただいま~

たまらず毎回泣いてしまう。
何が私に響くのだろう。

少しずつ夢に近づく日々とままならない現実。
堅実に、少しずつ、遅々として、それでも夢に近づく日々。

そして、徳永が師匠として心酔する神谷。
その天才肌のはずの神谷は、媚びない。
客にも、何にも。
それが素晴らしいとも言えるし、でも、まるで綱渡りのように、危ない一本道だ。
アナーキーなその道のその先は暗い。

吉祥寺のハモニカ横丁は、私達の胸にある、あの頃うろついたあの街並み。
そこは、皆の胸の中に今でもあるそれぞれのあの頃の街並み。

国立と国分寺、吉祥寺の裏道と井の頭公園、
そして、高円寺。
中央線沿線を昼も夜も徘徊していた日々。

途中で自分のあの頃とドラマが混ざって、溶けてしまう。

延々と、実らないかもしれない夢に向かって、必死にもがく姿。
まるで、かつての自分のように。
今も諦めきれない自分の姿が映るから?

そして、思い出の中でキラキラ輝く、でもその時は辛かった日々。
今は、思い出すだけで、甘酸っぱい思い出。

スパークスはやっと少しずつ、足元が固まり、テレビにも出られるかもしれない夢に近づく。
でも、徳永の中の、神谷に憧れた、媚びない心が顔をもたげる。
そしてチャンスを逃して行く。
そしてある日訪れる、相方の離脱。
漫才は相方無くしては続けられない。

神谷のあほんだらは、どんどんとアナーキーな道を進んでゆく。

徳永の暗くて一途な目。
どんどんと狂ってゆく神谷の凄さと情けなさ。
最後は、ただただ情けなくて、カッコ悪くて、そしてアナーキーで、どうしようもなくて、ちょっとだけ愛おしい。


井の頭公園で神谷の歌う歌。
太鼓の太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん、龍よ目覚めよ太鼓の音で、、、、。

そして、圧巻はスパークスの最後の漫才
「だから考えてみてんけど、あえて、反対のことを言うって宣言したうえで、思ってることと逆のこと全力で言うたら、相手に明確に想い伝わるんちゃうかな思うて……」
「お前と漫才してんのが楽しくなかった……」
「……」
「俺は、世界で一番……不幸じゃお前!」
「……」
「ほんで客ー! お前ら、ほんま賢いな! こんな売れてて将来性のある芸人のライブに、いっさい金も払わんと連日通いやがって。お前らほんま賢いわ! おかげで俺らな、毎日苦痛やったボケー! ボケー!」
「逆のこと言うてますから……」
「僕の夢はね、子どもの頃から、漫才師になることじゃなかったんですよ。絶対に漫才師にならんとこ思うてたんですよ。それがね、この相方と小学校の頃出会うてしまったせいで、僕は漫才師になってもうたんですよ。ほんま最悪ですわ!こいつのせいでね、僕は死んだんです。こいつが、僕を殺したようなもんなですよー!よう人殺し!」
「言いすぎやろお前。言い過ぎやお前……」

「僕たちスパークスは、今日が漫才をするのが最後ではありません!これからも毎日、皆さんと会えると思うと、嬉しくてたまりません!僕はこの10年を糧に生きていけません!だから、どうか皆さんも、もう適当に死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!……」
「死ね!死ね!死ね!……お前も、死ね!」
「……」
「家族と別々に死ね! 家族みんなで、死ね、不幸になれ! 俺の知ってる人の中で、お前が一番不幸になれ!」
「やかましいわ、お前! やかましいわ、お前。 どんだけ暴言吐くねん。 お前、なんやこの漫才、客泣かしてお前……。相方だいぶ序盤に泣かしてお前……。お前、漫才ってな、笑かすもんやでお前、なんやこの漫才! おかしいやろ、この漫才」
「最後の最後に、常識覆す漫才出来たっちゅうことやんけ」
「いや、やかましいわお前。やかましいわ」
「お前は、なんかないんか!? おい!この最後の漫才を、最後になんか言うことないんかいお前」
「相方、お客さん、僕は、みなさんに、全然感謝してません!」
「お前はほんまに、最低な奴やな」
「いや、逆のこと言うた、逆のこと言うたんや、わかるやろお前。みんなわかってるわ」
「一個だけわかった」
「なにわかってん!?」
「お前ほんまに、漫才が上手いなあ」
「いや、もうええわ。ありがとうございました」



吉祥寺の路上でギターを弾いていた小野寺。父親が倒れ、故郷に帰る日。
最後に歌う
「空に星が綺麗」

https://youtu.be/RpK8TvDdWxM


口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ
いろんな事があるけど 空には星が綺麗
懐かしいあの公園にちょっと行ってみようか?
最近忘れてること なんか思い出すかも
あの頃の僕らには 守るものなどなくて
夢ばかりこぼしては いつも暇を持て余してたね
口笛吹いて歩こう 肩落としてる僕よ
遠くで誰かのギター ゆっくりと空へ行く
今も心の奥でざわつく
あの気持ちは変わっていない でも…
あの頃の僕ら今 人に頭を下げて
笑ってはいるけれど 目に見えない涙こぼれるね
口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ
誰も悪くはないさ きっとそういうもんさ
口笛吹いて歩こう 空には星が綺麗

わたしのまわりでも、そうやって故郷に帰って行った友がいた。

あの頃見た夢と、今も見続ける夢と。

ドラマ火花は小説火花でよかった何かをもっとはっきり見せてもらって居るようで、またじんとする。



途中で流れる、ゆったりとした、昔聞いたような、懐かしさを感じさせるこの曲。

https://youtu.be/h3eID8GikFM




そしてエンディングのオカモトズが圧倒的。
大好きだ。


<a href="https://www.youtube.com/watch" target="_blank">https://www.youtube.com/watch

おまけ

ドラマ『火花』インタビュー:林遣都 × 波岡一喜が語る、表現を仕事にする苦楽  

http://realsound.jp/movie/2016/06/post-2076.html